2014年05月14日

懐かしの釣場画像集E男女群島(その2)

さて、前回の続きですが、
「下の赤瀬を渡船の舳先(へさき)が4~5mは上下しているのではないかと思えるぐらい
荒天の中、撤収」とお伝えしましたが、クインエンゼル号はその強力なエンジンで
岩に舳先を押し付けてくれたおかげでさほど危険なく乗り移ることが出来ました。

その「下の赤瀬」を撤収した後、クインエンゼル号は女島先端の「二重鼻」という磯に
我々を乗せました。
下の画像は前回お話した「下の赤瀬」の磯から、
男女群島最南端の女島の様子を写したものですが、
その「二重鼻」はこの写真の一番右側にある磯です。

IMG_0010.jpg

この磯で野宿することになるわけですが、ここは比較的平らで広いので、
シュラフに潜り込んで野宿するのには最適と思いました。
しかし、すぐ横には屏風のように高くそびえたつ崖があるため、
岩が崩れ落ちて来るんじゃないかと皆心配しましたが、
携帯コンロで鍋物などを温めて食事した後は、
旅と釣りの疲れもあってぐっすり寝込んでしまいました。

ところが、その夜、我々一行で貸切状態の渡船に飛び入りして来た釣り人が
海難事故に遭ったとのことでクインエンゼル号は僚船と共に捜索に当たったため、
我々は瀬替わりできず、ずっとこの「二重鼻」で釣りをすることに。
 下の画像は、その二重鼻から撮影した「針古瀬」方面ですが、崖が高く屹立していますね!

IMG_0012.jpg

 で、二重鼻での皆の釣果はというと、
40~45cmクラスのメジナをポツポツと釣り上げたものの、
南方系のナンヨウカイワリがウンザリするほど掛かって来ました。

 この時はシーズンイン前の12月初旬の遠征釣行だったので、
水温もまだまだ高かったのでしょうね。
 それに、ナンヨウカイワリを避けるために、
もっと瀬際を重点的に狙えばよかったかな、と後になって反省した次第です。
でも、この「憧れの男女群島」への遠征、貴重な体験になりました。


ツケエを取るのがとっても楽な「バッカン用エサ箱立て

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posted by モリさん at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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