2013年11月30日

釣具編@チャランボ

 トピックスなどがあれば交えながら、今回から5話ほど、
私の持っているものを主体に、釣具についてブログしますね。
 その第1回目は「チャランボ」についてです。
 私がこれまでホームグラウンドとしてきた外房の磯の特徴は、
今年8月8日のブログ【水深?背後を見てね!】で以下の旨お伝えしました。

『地方(ぢかた)寄りは浅く、潮が満ちても竿出しできる磯はそうありません。
でも、潮が引いて潮位100cm前後を切り出すと、それまで水面下に隠れていた磯が
あちこちに顔を出し始めるので、釣り人たちは潮がまだ引き切らないうちから
胴長を着用して我先にと、水深がそこそこあり好釣果の期待できる沖合の磯場を
目指してジャブジャブと入って行きます。
ただ、干潮で露出した磯場は低いので潮が磯を洗うことが多く、
チャランボは必携のため、外房の磯釣場はそこらじゅう穴ポコだらけ!』

 その外房では必携のチャランボですが、私は2本持っています。
いずれもステンレス製で、画像の通り、どちらも上部にミニ竿掛けが
装着できますし、バッカンなども掛けられます。

DSCF0325.JPG

 上の方のチャランボは、もう30年近く前に外房の釣具店で確か8千円位で
購入しました。長さは130cm位あるでしょうか。
内側はパイプ状になっているので見かけよりもとても軽いです。
このチャランボは、長さ30cm位のピトンを磯の穴ポコに差し込んで、
それに下部のパイプをかぶせて使用するタイプです。
 でも、ピトンはもう何度も持って帰るのを忘れたりで紛失し、
もう面倒くさいので本体のパイプを直接磯の穴ポコに差し込んで使っています。
(それほどでかい穴ポコが結構あります!)

 下の方のチャランボは、1年位前だったか、ヤフオクで落札しました。
即決価格で確か 3750円だったかな。仕様はしっかりしているし、
伸縮も自在ですからお買い得だと思いません?
釣友のヨシさんにも勧めたらやはり欲しいとのことだったので、彼の分も
落札してあげました。
ただ、こちらはピトンを差し込む部分にしか空洞は無いので、
見た目より結構重いです。

 どちらも気に入っていますが、重い軽いがあるし、
先端の径の太い細いがあるため、目指す磯まで歩いて遠いか近いか、
でかい穴ポコは有るか無いかなどでどちらを使うか決めています。

 なお、漁師さんによれば、海は穏やかでも何千回、何万回に1回、
予想もしない大波が来るそうです。
また、大シケの時は数分間隔ぐらいの感じで高波が来ることがあります。
外房の磯は低くて波に弱いので、そんな時はこのチャランボに
しがみつかざるを得ません。
そうすると、いかに金属製とは言え、大波と釣り人の加重がかかって
チャランボがぐにゃりと曲がることもあります。

 画像では角度的に分かりづらいですが、私の上の方のチャランボも、
大波を受けてしがみついたことがあるため、下の方が少し曲がっています。
 対処法としては、チャランボをしっかり握り、
足を前後に開いて前傾姿勢を取り、後ろ足を軽く持ち上げると
大波をかわしやすいのですが、それも波が胴の高さぐらいまで。
胸元まで来るともうアウトです。

 それから、私を含め、チャランボをつかみそこねたりで大波に
押し流されたクラブ・メンバーも結構います。
ただ、大抵の磯は後ろが広く平らで浅いため、幸いにも大事には
至っていませんが、くれぐれも気を付けたいものです。
 次回はスパイク付きの胴長(ウェーダー)のお話をする予定です。




ツケエを取るのがとっても楽な「バッカン用エサ箱立て

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posted by モリさん at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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